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ドック・検診Q&A

ドック・検診Q&A

PET-CT Q&A

Q  PET検査で何が分かりますか??
A 悪性腫瘍や、炎症巣、良性腫瘍などが分かります。
Q  PET検査をしたらあらゆる「がん」がみつかりますか?
A 腎臓や膀胱などFDGが正常でも集まるところにある「がん」は
みつかりにくいです。
Q  PETとPET-CTの違いは何ですか?
A
PETは病巣を確認することはでき
ますが、正確な位置を確認するのは
難しいです。ですから位置は、別に
CTで撮影して確認していました。
当センターでは、PETの中でも最
新のPET-CTを導入しておりま
す。PET-CTでは、PETとCT
を同時に撮影することが
出来るので、より早く、より正確な
診断が可能となります。
PET-CT 高精度な融合画像 正診率アップ
Q  PET検査を受ける前に注射する薬について教えてください。
A フッ素デオキシグルコース(18F-FDG)という薬剤を使用します。
FDGは、短時間で放射線を出す能力を失う性質をもっているので、
施設内にある専用の設備で作られています。
FDGは、徐々に体内から放出され約2時間半後には、体内から消え
ます。このFDGによるアレルギーや副作用はありません。
Q  PET検査に苦痛がありますか?
A 痛みとしては、FDGを注射する痛み以外はありません。
Q  PET検査を受ける前に食事をとっても大丈夫ですか?
A PET検査を受ける前には6時間以上の絶食をお願いしています。
これは、食事を取ることによりブドウ糖が集積することを防ぐため
です。
ですから食事以外にも、飴やガム・スポーツドリンクなど、糖分を
含むものは摂取いただけません。ただし、水と白湯は取って
いただいて大丈夫です。
Q  血糖値が高いのですが、PET検査を受けることはできますか?
A 血糖値が高い(150以上)と、ブドウ糖の集積が正確でない可能性
があります。出来る限り、血糖値のコントロールをしてから検査を
受けたほうが良いといわれています。
Q  PET検査で被ばくしますか?
A わずかですが、放射性被ばくがあります。
PET検査を1度受診すると、約2.2ミリシーベルト被ばくします。

日常生活でも毎年約2.4ミリシーベルト被ばくしていますので、
身体に影響を及ぼすことはありません。

 

 

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